吉野家コピペ改変(リアル話)

今日、札幌駅地下のなか卯行ったんです。なか卯
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、牛丼なんと250円、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。

お前らな、40円引き如きで普段来てないなか卯に来てんじゃねーよ、ボケが。
40円だよ、40円。
なんかグループで来てるやつもいるし。友達6人でなか卯か。おめでてーな。
よーし今日は特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、40円やるからその席空けろと。

牛丼屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
カウンターの隣かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。(ホントに)

そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。

しかもさ、逆の隣に座ってるやつがその隣の女と話し込んでるんです。
そいつ俺が座った時にはもう食い終わってたのに、俺が席立つときもまだ座ってたんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、話するために牛丼屋に来てんじゃねーよ、ボケが。

なんか誰々のところに子供が産まれたとか言ってるし。おめでてーな。
おめでたいのはいいんだけどさ、牛丼屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
まあお前らド素人は、なんでもいいから早く帰って席を空けなさいってこった。

本気でプレイ動画アップしようか検討中

ウイポなんですが、1986年末まで進めました。

やってるうちに、こういう感じで動画作ったら面白そうだなぁとか、イメージがわいてきてもう大変です。
いろいろ作りたいなーとか思っちゃう。

2013年スタートで、牧場を持っていない状態から始められるモードがあればベストなんですがね。どうしても牧場を持った状態から始めると、リアル感が薄れてしまうもので。普通牧場持ってるのに馬を一頭も持ってない馬主とかいないでしょw

そうなると、Bモードをベースに、よく知っている馬が世代入り乱れて乱戦を繰り広げる様子を見せつつ、一歩ずつ階段を上がっていくストーリーの方が、見せる側としても見せやすいし、見る側としてもわかりやすいのかな、と思ったりします。
架空馬世代って、箱庭でだいぶ違うものだし、一部SHじゃないと名前わかんないですしね。


さてプレイ日記。あれ意外と書くの時間かかるのでやめます。誰得だし。

1984年のウチの箱庭の様子

ということで始めました、ウイニングポスト7-2012。
レースが3D化された点は、本スレなどではレースが飛ばせないことなどで不満が上がったりしていますが、概ね評価しています。

コンシューマー版よりグラフィックが劣るらしいんですが、まぁ仕方ない面はあるかな、と。
PC版は音楽を差し替えられる点を考えれば、ボクはコンシューマーでやる気はないですね。
特に、本馬場入場のときの、スーパー競馬で昔使われていた本馬場入場曲に差し替えて実況付きで聞いたときのテンションの上がり具合はヤバいですね。燃えてきます。


さて、まずウチのエース的存在になる予定だった、ニシノライデンの話から。
1年間を総括すると、ニシノライデンってこんなに走ってくれなかったっけ?って感じです。

詳しく見ていきましょう。
まず、1月4週の京都芝1600mの新馬戦でデビュー勝ちを収めた後、3月1週の阪神芝2200mのOP特別「すみれS」に出走し5着。
まぁもともと成長が「遅め」であるライデンですから、そんなに焦る必要はないよなぁと、その春の目標を京都新聞杯に切り替え、4月1週の500万条件特別、阪神芝2400mの「アザレア賞」に出走しました。
適距離だったし、相手も架空馬ばかりだったので、勝てるだろうとタカをくくっていたらまさかの4着。
結局、500万条件も突破できない馬に、いくら特性「GⅡ横綱」持ちといえども京都新聞杯は荷が重かったようで、春の目標は達成できず、日本ダービー出走の夢も潰え、ライデンの3歳春は終わりました。

M2008だと、相手関係にもよりますが、ライデンなら京都新聞杯はだいたい勝てた気がします。
モードBのせいもあるかもしれませんが、2012は忠実期間の架空馬が本当に強い。これは、実は今作の大きな変更点なのかも知れませんね。


さて、白嶺が評価額の2倍で幼駒を買っていってくれるイベントを無事消化し、その余剰金を使ってプレジデントシチーを購入したころ、ちょうど2歳イズミスターもデビューします。
2012年のレース体系から、2歳新馬戦がダービーの翌週からになりましたが、イズミスターはその週に早々にデビュー。函館芝1200mの新馬戦に出走し、勝ち名乗りを上げます。
この時期は出走できるレースが少ないので、相手関係を見つつ、できるだけ手薄そうなレースを選択して好走を期待します。
函館2歳S→ダリア賞→新潟2歳Sと転戦し、4着→2着→3着。掲示板に乗って賞金を稼ぎながらも、本賞金は積まない馬主孝行っぷりに思わず頰がほころびます。


国内セリで当歳のサンキンハヤテを1億2000万で競り落とした頃、一度放牧を挟んだニシノライデンが復帰。500万→1000万と連勝で神戸新聞杯に臨みたいところでしたが、残念ながら最初の500万条件、函館芝2600mの横津岳特別でクビ差の2着に終わり、ローテーションを組み替え、8月の札幌の500万条件を勝ちましたが、夏競馬では500万を突破するのがやっと。なかなか波に乗れません。

そんな状態で抽選のラスト1枠に滑り込んで出走した神戸新聞杯(GⅡ)、ニシノライデンは道中から積極的な競馬を展開し、ダービー2着の架空馬とゴールドウェイに次ぐ3着に入り、なんとかギリギリで菊花賞への優先出走権をゲット。
そして臨んだ菊花賞シンボリルドルフが圧倒的な強さで3冠を達成したゴール板を3番目で駆け抜けていってくれました。
このグレードレース連続3着で覚醒したのか、ニシノライデンは本格化。その後1000万条件、1600万条件のレースを連勝し、晴れてOP入りして1984年を終えました。


さて、新潟2歳Sを3着した後、放牧に出ていたイズミスター。これが10月4週京都1400mの500万条件「かえで賞」で復帰、楽勝し、向かったのは11月2週の京王杯2歳S。ここでいいレースが出来るようなら、暮れの2歳GⅠ朝日杯2歳Sが見えてきます。しかし結果は4着。パワーBに成長はしているものの、坂のある競馬場ではイマイチっぷりを存分に発揮してくれまして、朝日杯を回避し、年明けのシンザン記念に向かうことで手を打ちました。


そんな1984年でした。

ゆかりさんが馬主になったようです

ほんと単なるウイポのプレイ日記です。
有益なことは何一つ書いてません。
それでもいいよって奇特な方はご覧ください。



あずささんが馬主になったようですシリーズでウイポにハマった私としては、架空戦記もののウイポっていうのは非常に興味があって、時間があればいつかやりたいお題だなーってのはあるわけです。

まぁ、そんな時間あるわけないんですが。


それとは別に、競馬にハマったキッカケっていうのもあって、自分の場合は、少年サンデーに連載されていた「じゃじゃ馬グルーミンUP!」でした。
あれ面白かったですよね。一応単行本も揃えてあって、あれを読むとウイポがやりたくなる、魔のマンガです。


まぁどっちの作品も、競馬(レース)そのものより、周りの人間ドラマがよく描かれているところが好きですね。
そんな感じで、系統を確立するとか、全部の重賞取るとか、箱庭によっていろいろ楽しみ方があるウイポですが、個人的には、周りの人間のことをよく考えたいなと思うわけです。

最強馬が生産したいなら、ダビスタやればいいと思うわけですよ早い話。ダビスタも結構やった人間なのでね。


で、ボクが初めてやったウイポはM2008だったのですが、それはそれはやり倒しました。けど、どうも長く続かなくて。
なんでかっていうと、忠実期間は忠実通りに勝たれちゃうし、強い馬を所有したら所有したで、勝ち過ぎちゃって、どうも面白味に欠ける。
架空期間は架空期間で、一気にイベントが減るから、どうも作業になっちまう。


というわけで、2012は、かなり縛りを入れてプレイすることにしました。

・SSG(有志が作った外部ツール)は、実名化のためだけにしか使用しない
・馬券を使ったお金稼ぎはしない
・すでに買い手の付いた馬は買わない
・リセットしない

まぁこんなところかな。
難易度を引き上げて、飽きが来ないようにするのが目的だったりします。
あと、初めてモードBでやることにしました。
モードAはM2008でやりたおしたし、この世代で一番強いのはどの馬だとか、あの繁殖牝馬を今年手に入れておけば来年強い馬が手に入る、みたいな青田買いを自分で禁じるためです。


で、本番。

まず、最初のセリで買える馬はイズミスターにしました。
そもそもこの最初のセリはろくな馬がいなくてですね。
どの馬選んでもぶっちゃけ五十歩百歩なわけです。
その中でイズミスターを選んだのは、白井調教師と知り合えるからですね。
ええ、彼です。白井最強でおなじみの、名伯楽ですね。ウイポの仮名では、白田になってましたっけ?

で、次に、始まってすぐ相馬さんが「多くの馬主さんが競走馬を譲ってくれる」なるイベントがあるわけですが、このシチュエーションがそもそもおかしい。
新馬ならまだしも、重賞戦線で活躍しているようなお馬さんを快く譲ってくれる馬主さんなんてなかなかいないでしょう。

というわけで、まず「ここでもらえるのは新馬だけ」と自分なりに縛りを入れる。
その後の攻略考えたら、アンドレアモンシャダイソフィアを買って無双したいところですが、そんな気持ちをぐっとこらえ、新馬を選ぶわけです。


さて、先ほど紹介したうまどるシリーズなり、じゃじゃグルなり、基本的には弱小馬主とか零細牧場の物語なんですが、そこには大黒柱というか、エースの存在があるわけです。
うまどるならウマドルファースト号だし、じゃじゃグルならストライクイーグル号ですね。
要はあまり弱い馬で難易度あげてプレイしても、序盤の話としては面白くないし、何よりその後の攻略が厳しくなる。

そんな妥協点を、ボクはニシノライデン号に決めました。

ニシノライデンを選んだのにはいくつか理由があって、
新馬であること
・それなりに能力のある馬であること
・晩成ステイヤータイプであること
西山牧場産馬であること
などがあったりします。
本当はダミー馬主&ダミー調教師所有であることって条件が付けばもっとよいのですが、こんなもんで充分でしょう。

一つ目の条件、新馬であるってのは、やってる人ならわかるんですが、その候補馬には、オープンでバリバリ活躍してるような馬も出てくるわけです。
そんな馬を譲ってもらうのはさすがにリアリティに欠けるので、まず新馬であることは絶対条件。
で、それなりに能力があるってのは、先ほど言ったエース的存在が欲しいという理由。
晩成ステイヤーってのは、ファーストもイーグルもそういうタイプだからって理由。

で、一番決め手だったのが西山牧場産ってとこ。
最初に設定した縛りの中で、「買い手のついている馬は買えない」ってのがあったと思うんですが、
この次の世代(要は84年時点で1歳の馬)で、お守り付きだけど買い手がついてない馬が2頭ほどいるんですよね。
その中の一頭にプレジデントシチー号ってのがいて、これが西山牧場産なわけです。

で、ライデンの話に戻るんですが、いくらデビュー前の新馬だからといっても、見ず知らずのどこの馬の骨とも知れない新規参入馬主に期待馬を売ってくれる訳がないと思っていて。
どういう場合に売ってもらえるだろうって考えたときに、それ以前に知り合ってれば「ところでこの馬買いません?」って話になるんじゃなかろうかと思ったわけですよ。
だとすると、1984年1月2週(競走馬譲渡イベント発生週)の前に西山牧場の場長と知り合っている必要がある。
その機会って、最初セリで落とした馬がダミー牧場産だった場合、ランダムに選ばれる繋養先の牧場が西山牧場だった場合に限られるんですよね。

となると、そういうパターンになるようにリセットしまくらなきゃならないわけです。
最初リセットしないって縛りなかったっけ?なんて意見は受け付けません。これは前提なので。
ということでリアルタイムで1時間ほど粘ったあげく、ようやく納得できる土台が出来上がったのが今の状態です。


【追記】
題のことについて全く触れていませんでした。
雪まつり動画で、ボクが結月ゆかりに完全にハマってしまったことはご存じの通りかと思いますが、
うまどるシリーズリスペクトで、もしかしたら結月ゆかり実況でやる「かも」しれません。
時間が取れるようになればですが。まぁ、タイミング的には、新秘書が配信されて以降かなと思います。

まぁなんだかんだ、初めて馬主をキャラクター名にして、それにゆかりさんをつかったということですね。

あと、先ほど設立したコミュで、テキトーに生放送でプレイしながらやるかもです。テスト兼ねながら。

ニコニコミュを作りました。

個人的に生放送をやるときとか、ここでの研究成果をまとめて動画にしたときとかに使うと思います。

ただそれだけ。

【ニコニコミュニティ】UPLPのニコ動文化論研究室のコミュ

お久しぶりです。UPLPです。


konozama状態に陥っていたウイニングポスト2012がようやく届きました。
雪まつり以後バタバタしていたリアルもちょうど落ち着いた頃だったので、逆に良かったかな。

ボクがウイニングポストにハマったキッカケってのは、この動画でした。

もともとダビスタ派だったのですが、この動画を見て以降、完全にウイポをやるようになってしまいましたね。
競馬やアイマスを知らなくても、充分楽しめる架空戦記シリーズになっていると思います。

33話メルボルンC以降、続編をずっと全裸待機して待っているのですが、いつになるのでしょうか?
いい加減寒いんだけどなぁ…。


ニコニコでウイポと言えば、このシリーズも有名ですよね。

いわゆる遙かなる競馬シリーズです。こっちのシリーズの方が、ウイポのゲームそのものに近いので、ウイポを買うか悩む人はいいかもしれません。
うまどるシリーズを見てしまうと、若干ウイポを誤解する可能性があるからなぁw
このシリーズを作っていた人のブログがあるのですが、PCゲーム板かどっかのウイポのスレでしれっと貼られていたときには、ブログ持ってたんだ!と驚いたものです。


最近、ウイポのゲーム動画シリーズ少ないですよね。うまいこと面白いテーマを考えられれば、やってみようかなぁ。
VOICELOID+のゆかりちゃんという強力な助っ人もいることですし、テーマさえよければフルボイスでの作成も可能かも。
まぁ、やる気はまったくありませんが。
プレイ日記くらいはこのブログ使ってやろうかな?

P.S.
更新の止まっている例の研究ですが、来週あたり手を付けようかと思っています。

雪まつり2012のレポート動画をアップしました

どうも、ご無沙汰しています。UPLPです。

今年はたまたま休みが取れたので、雪まつりに行ってきました。
新千歳空港に朝出向いて、種々の限定グッズなどを確保しつつ素材を撮影してきて、
昼間に札幌市内を歩き回って雪像などを撮ってきた次第です。


それにしても結月ゆかりさんは凄い。こんなによく喋ってくれるソフトだとは思いませんでした。今日一番いい買い物だったかも知れません。
ということで動画はこちら〜。

【以下駄文】
今日、空港や雪まつり会場などで他の人の話を聞いていて思ったことは、ミクが本当によく知られていて、なおかつ好意的に見られているということ。

若い人はもちろん、おばさまやお年寄りまでミクのことをご存じでいらっしゃる。
外国人のかたも、ミクのことを知っているようで、「oh,MIKU」などと結構聞こえるんだ。ホントに。
「あ、ミクだ。」「かわいいねー(めんこいねー)」「あのネットのね」

こんな会話がいつでも聞こえていたし、大通会場の雪ミクの前にはいつも写真撮影の人だかりができていました。
もちろん、新千歳空港のKEI展でもそれは同じ。
ミクというのが本当に広い階層に知られてきているんだなぁと、実感した一日でした。